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フランソア喫茶室

フランソア喫茶室のホームページ
#京都市下京区西木屋四条下ル船頭町184

今回は大御所。
京都のフランソア喫茶室の登場です。

京都の高瀬川沿い、西洋の街角のような路地に、その扉があります。
昭和9年、1934年に開店した喫茶室です。

珈琲と音楽。
時代と共に生きた喫茶店。

何と、この建物は国の「登録有形文化財」です。
とても贅沢でありますが、それだけ意味のある場所である事を
強く感じさせられます。さらに喫茶店が有形文化財として選出されたのは
ここが初めてです。


【フランソア喫茶室】



戦時中から存在する喫茶室は、反骨の喫茶店として
時代の若者の議論をかわすサロンだったそうです。

古きを訪ねる。
それは原理を知り、現在の進化を実感する作業でもありますよね。
また、その原理を新しい手法を用いる事で、更に進化する事が出来ると思います。


【フランソアのビロード】
R1004201.jpg


統一された内装は、一流のホテルのようです。
尋常ではない、この存在感。


【それでも喫茶室】
R1004207.jpg


白いカップ。
シンプルなサンドイッチ。
定番中の定番。


【フランソアで朝食を】
名称未設定



ウィンナー珈琲とトーストです。
全てにこだわりが行き届いた場所。


【窓の見える店内】
R1004210.jpg


京都に行く。
その計画をたてているときに、まず行ってみたいと思ったのが
ここです。
もう1つは、六曜社です。
ここで告白ですが、実は六曜社の写真はありません。
撮っていないのです。

別に撮れない訳ではなかったと思いますが、
とある店長様のご好意にふれ、撮影など無粋。と思い
撮る事はせず、珈琲を飲みサッとお店を後にしてしまいました。


【ステンドグラス】
R1004212.jpg


京都では、嬉しい事がいくつかありました。
良い出会いと、サプライズのような出来事と。
素敵な思い出です。


古い喫茶店は、時代を見ています。
喫茶店自体が存在する事を許されない時代。
そんな場所に足を運ぶ事。もの言わぬ空気に教わる事がありました。

時計の針さえ指で止めれば、今も昔も同じ場所。
そんな風に思えたら、意味を問うのでは無く、意義を負う事へ
全てが変わっていくのかもしれません。

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